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最近では、仕事の探し方や転職の方法も多岐に渡るようになってきました。

特に看護師の派遣での仕事も、長期雇用から短期、単発の派遣まで様々な業種の仕事があります。派遣看護師の仕事に興味はあるけれども、どのように仕事を探して働き始めると良いのか不安があり、いろいろと知りたいと言う看護師さんもいるのではないでしょうか。

そのような皆様に向けて、今回は私が体験してきた派遣看護師のお仕事を始めるまでの一連の流れをご紹介します。

診療所や病院での長期派遣

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まずは、病床数の少ない入院病棟のある診療所や、それよりも大きい病院の病棟に長期派遣で働いたときの経験談からお話します。

私の場合は長期雇用で日勤帯のみの勤務で、土日祝日休みが可能な職場を希望していました。ですが、希望とする勤務形態での職場を探した場合、自分一人で転職先を探しても中々希望とする職場が見つからない様に感じられたため、派遣会社に依頼をして転職先を探してもらうことにしました。

以前から登録していた派遣会社に、転職の希望を伝え、希望とする勤務形態が可能な派遣先を探してもらいました。次に、私の希望に沿うような派遣先を担当者がいくつか見つけた所で、担当者から連絡があり、転職先の候補をその中から決めました。

派遣会社に登録をするときに、すでにそれまでの仕事歴が書いた履歴書は提出していたので、履歴書に提出したあとに働いた仕事の経歴や現在の希望の就業内容を再度確認するのみで、履歴書を新たに作成する事はありませんでした。

派遣会社の担当者が、派遣先に私の名前や顔写真記載されていない履歴書を直接提出し、派遣雇用が可能かどうかを確認し、派遣雇用が可能と判断して頂いてから、後日私も含めて派遣先へ訪問し面接になりました。

私が面接する前にある程度の内容は派遣会社を通してお話して頂いていたので、特に質問を受ける事もなく、終始和やかな雰囲気での面接で終わりました。面接で今後働く上での就業内容まで説明して頂き、スムーズに話が流れたように感じます。また、勤務形態の希望を事細かに派遣担当者に伝えていたので、私からは再度説明することなく、診療所や病棟での長期雇用の派遣先は面接の段階でほぼ決まりました。

施設や訪問看護ステーションにおける派遣

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施設においては、単発の場合にはどの派遣会社でも派遣で働く前の履歴書や面接は不要で、自分の働きたい日付を派遣会社の担当者に連絡していました。派遣会社の担当者から、その日付に合う求人施設の連絡が来て派遣先が決まる事が多かったように感じます。

ですが、施設でも一か月以上の長期派遣になる場合には、診療所や病院の病棟と同じような流れで面接を行うところが多かったです。

また、施設の場合は白衣や制服が支給されるところと、私物のジャージなどを持参しないとならない場合がありました。ほとんどの施設では、白衣や制服を持ち帰って洗濯しないとならなかったので、その点をご了承したうえでの派遣が可能かを、面接の時点で確認してくる派遣先が多かったように感じます。

面接が決まったら、担当者と施設側との面接では、履歴書は派遣会社に登録したものをそのまま使用し、後日働けることになってから施設側に提出する履歴書を送る形になっていたところが多かったです。

訪問看護では、派遣では朝早くだけの仕事や、週一回から回数を選べるものや、一日に一軒の訪問のみの物と、派遣では様々な形の就業形態を選べました。私の場合は週一回から三回ほどで、午前中の勤務を希望して、訪問看護を選びました。そして、希望とする派遣先に担当者が連絡します。その時に派遣先からは、まずは看護師としてどのような経験をしてきたのかが詳しく書かれている履歴書が見たいという希望があり、すぐに新しい履歴書を作成し、派遣会社に送付しました。

新しく送付された履歴書持参で派遣会社の担当者が派遣先に訪問して確認を行い、訪問看護が出来そうだと判断された人が面接を行える形になっていました。面接日はすぐに決まり、派遣先の担当者と派遣先に面接に行きましたが、面接の時には、履歴書で書かれていない仕事歴なども派遣の担当者の方で説明してくれていたようで、面接は比較的早く終わり、その場で採用が決まりました。詳しい就業時間などの確認や就業開始日を決めて、制服合わせをしてから帰宅しました。

単発でイベントナースとして働く

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派遣でイベントナースとして働く場合は、そのほとんどが単発の一日のみの派遣でした。その採用手順は、派遣会社によっても様々です。

私が登録していた派遣会社の一つでは、イベントの救護係の単発の派遣で働いた時には、まずは自分の働ける日付を月ごとに派遣会社にメールで送っていました。その派遣会社は、毎月その人の希望の日に合った単発の派遣を紹介していました。その中で自分が働ける日を選択し、メールで希望の日付と、働きたい単発のお仕事をお伝えし、その日に他の看護師さんから働きたいという希望が来なければ、そのまま私がイベントの救護係として単発で働くという仕組みになっていました。

もう一つの派遣会社でイベントの仕事をした時には、必ずイベントの仕事をする前に急な休みやキャンセルは行わないことや、イベントの最中はイベント会場を抜け出す事が無いよう、イベントの主催者側に迷惑がかかるような行為は行わないことを働く上での注意事項として担当者から話されました。その後は、毎週メールで来る派遣での求人のイベント派遣の中から、自分が働けそうな日付を見つけて、担当者にメールで伝え、私が採用になったイベント派遣の日付だけが後日、メールで連絡が来る形になっていました。

いずれの派遣会社でも、イベントスタッフの求人の場合は単発だと私の場合は履歴書を送ることはなく、派遣会社に登録の際の履歴書のみで、派遣前の面接もありませんでした。イベント当日の持ち物や、集合場所などは、イベント日に近くなったら、派遣の担当者からメールで連絡事項が来るのみで、派遣も回数をこなしていたので、電話での連絡もない状態でした。

イベントスタッフとしての派遣が初めての看護師さんには、イベント会場に当日足を運んで様子を見に来てくれる担当者もいるようですし、まめに電話での連絡も取り合ってくれるようです。長距離の移動がある健康診断業務や、サッカー教室の合宿の一泊付き添いなどは、泊りもあり、経験が無い人よりは派遣でのイベント業務経験がある看護師の方が、派遣先にも受け入れやすく、決まりやすいようです。

派遣看護師における単発と長期の違い

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派遣での単発と長期の違いは、就業までの流れが大きく違います。

前述にも述べたように、単発はほとんどの派遣会社で、仕事ごとの履歴書の提出や面接は不要です。ですが、一か月以上からの長期になると、派遣会社に提出する履歴書の他に、派遣先の提出する履歴書が必要になります。また、長期の場合はほとんどが派遣担当者も交えた面接で、派遣雇用の有無が決まる形になります。

就業までの流れは、短期では派遣担当者からの連絡だけですが、長期になる場合には、派遣先と就業前の相談や連絡などを行う事もあります。単発の場合には、単発での派遣を募集している時点で、就業時間が決まっていますが、長期の場合には、面接を行ったうえで再度双方の希望する就業時間にする事が多いです。

いかがだったでしょうか

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今回は私の派遣体験を載せてみましたが、いかがだったでしょうか。

派遣でも長期と短期、施設が違うだけでも就業までの流れは様々です。ですが、派遣の一番良い所は、自分の生活状況や希望になるべく近い働き方が出来るということにあると思います。

希望とする働き方が出来る為には、まずはうまく派遣会社を通して自分に合った仕事を見つける事が出来るようになる事が大事だと感じています。

 

 

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